Nov 17, 2009

前庭 makeover

この家を購入した際、魅力の1つだったのは、家が小さい割に、庭がとっても広いことでした.

ただし…

庭は、ひたすら芝だらけ. しかも、雑草だらけで、芝なんだか雑草なんだか? という状態.

木も少しはありましたが、 Fir の木が 2本、裏庭のすみっこに ライラックが2本、薄ピンクのしゃくなげ 1株、オールドローズ 2株… のみでした.

以前 compost making/soil building のクラスをとった際に、「芝を減らして lower maintenance yard を作る」という話をよく聞いていたので、家を買って初めて迎えた春に作業をはじめました.

その年の秋には、Sheet Mulching といって、芝を掘り起こさずに garden bed を作る方法を採用し、前の道路沿いを中心に、かなり大規模な garden bed 作りを実施. あれから3年、かなーり景色も変わりました.


Before
After


After の写真は、去年の夏のものなので(今年のは撮り忘れちゃった…)、もう少し shrub 系が育ってきています. やはり、Tree & Shrub は植えてから 3年くらいでぐーんと成長することを実体験しました.


Before
After

前庭にぽつねん…と立つ2本の木.

左側の細いのが crabapple (春先に薄ピンクの花)、右側のが Cherry です.

ま た後日別ポストとして書きますが、Sheet Mulching の際に 結構な量の horse manure (馬糞肥料)を使い、春~秋にかけて soaker hose で週2回ほどの 水やりを続けたところ、Cherry の木は1年で いっきに2倍くらいのサイズに成長してびっくりしました!


Before
After


こちらは、street (うちの前の道路) から撮った写真です.

左側は sheet mulching の途中に撮った写真ですが、道から家が見辛くなって、かなり前庭、および 前庭に面するリビングルームのプライバシーが保てるようになりました.


Sheet Mulching はいろんな場面で便利な方法ですし、また別途ポストに詳しく書きたいと思ってます.

 

Nov 16, 2009

IKEA Huck : Wine ラック

キッチンリモデルをしたのが、2006年春だったのですが、その時にスペース上、どうしても入れられなかったのが「Wine ラック」.


そんなにたくさんのワインをいつもストックしているわけではありませんが、やっぱりちゃんとしたワインラックってちょっと夢ですよね(笑)

これまでは、我が家では basement の 洗濯機などを置いている laundry room の片隅に、IKEA で買った木のラックを置いて使っていましたが、ここはなんせまだ unfinished エリアなので、電気も薄暗く、見辛くてワインがひじょーに探しにくい!




IKEA で売っている手持ちのラックを使いたかったんですが、EXPEDIT のキューブにはちょっと大きすぎる…(残念)

オンラインでこんなアクセサリを買うこともできるけど、結構高いし、あまり本数も入らないし…(困)


そこで、ライブラリーを作った際に、IKEA EXPEDIT 本棚のキューブのいくつかをワインラックに改造することにしました!




IKEA Huck : EXPEDIT Wine ラック

難易度: 簡単~中級
1キューブにつき 12本のワインが入れられます.











[材料]
Plywood (厚み: 5/8'' or 1/2'')
ペンキ

[作り方]
1) Plywood を 13'' x 18.5'' に切ります(1キューブにつき 2枚づつ必要).

 尚、各パネルの両端は斜め 45度になるように切ります. これは、キューブの側面にうまく板が沿うようにするためで、こうすることでおそらくワインの重みもしっかり支えられるようになるのだと思います.










2) まず、1枚めを キューブにはめ込んでサイズがあっているかを確認します. 次に、2枚めをバッテンになるように重ねて、鉛筆でどこに切り込みを入れれば良いか、線を引きます.

3) Table saw を使って、まず 2枚めパネルに切り込みを入れます. 奥行きは約 6 1/2'' ほど、幅は plywood の厚みと同じ幅 (ex: 1/2'' plywood を使う場合は、切り込みの幅は 1/2'')

 尚、この作業、本当は Router という道具があると楽なのですが、我が家にはそれがなかったため table saw を使いました. table saw を使う場合、どうしても切り込みの奥がきれいに処理できないため、予め plywood の厚みと同等の直径(5/8'' か 1/2'') のドリルビットで、穴を開けてから、table saw で線に沿って穴の部分まで切り込みを入れると楽です.

4) 切り込みを入れた 2枚めパネルを、キューブに入れたままにしておいた1枚めのパネルにはめ込みます. そして今度は、それを元に、1枚めのどこに切り込みを入れればよいか鉛筆で線をひきます.












5) 1枚めパネルも同様に切り込みをいれ、2枚めの切り込みにはめて、どちらもキューブにうまくはまるか確認します.

 私の場合は、あまり完璧なぴったりサイズには仕上げられませんでしたが…(汗)










6) パネルを切り込みからはずし、表面が荒い場合はサンドペーパーでスムーズにした後でペンキを塗ります.

 我が家は手持ちの白いペンキを 2-3コート塗りました.

 plywood でも、もっとグレードの高いものを使えばもっときれいに仕上がると思いますが、我が家はそこそこ安いものを使ったのでよーく見ると、結構表面がたがたです…(悲)

















うちは、下から2段めのキューブのうちの 4つをワインラックにしました.

我が家では断然赤ワインを飲む方が多いので、2つは 赤ワイン用、1つは白ワイン/日本酒用、もう1つは Trader Joe などで買う安い料理/飲酒兼用ワイン用に使っています.

小さい黒板のようなタグは、Joann というお店で、3-5個入って $1.00 というものをたまたま見付け、それを使いました.

ここにワインを移してから、ずっと明るいからラベルも見やすいし、赤/白/料理用と分けられたのでお目当てのワインも探しやすいし…でとっても重宝しています.

おまけに、basement なので、夏でもちょっと涼しいし、ワインを保存するようにちょうど良いかも!?

ランプシェードを dress up

先日紹介した basement に作ったライブラリー makeover.

その際に挑戦したランプシェードの作り方について、今日は詳しく書いてみたいと思います.


Before

After



テーブルランプなんて、お店にいけばどこにでも置いてあるものですが、結構思いどおりのデザイン/色を見つけられなかったり、お値段がちょっと張る…なんてこともよくあります.

今 回も、Target, Fred Meyer, Bed Bath and Beyond などのお店を探しまくりましたが、なかなかピン!とくるものがなかったため、自分で各パーツを揃え、気に入った布地で dress up することで、なかなか気に入ったものができました♪




カスタム テーブルランプ

[材料]
テーブルランプ ベース
ランプシェード (シンプルな白地のものがベスト)
布地 (シェードのサイズによって何ヤード必要か計算)
ボンド (布用ボンドなら尚良い)

今回の合計 : ベース $8 + 布 $10 + シェード $19 + ボンド (手持ち) = $37

[作り方]

1) まずは、テーブルランプのベースを見つけます. お店でベースのみ買うのもよし、手持ちのランプで使っていないものやシェードが気に入らない…ものなどがあればそれを再利用するもの良し.

 私は、背が高めで、白っぽいベースを探していたのですが、たまたま salvage store で $8 で写真の白いベースを見つけ、それを使いました.

  尚、ベース購入の際には、Harp (以下、写真左) と Lamp Ball/Final/Topper (写真右) がついていることを確認してくださいね. Harp は target などで $8-$10 で売っていますが、意外とこの Harp の先につける Lamp Ball/Final/Topper が高かったりします. でもこれがないと、ランプシェードを Harp に固定することができなくなるので、小さいパーツですが必須アイテムです.












2) 次にベースのスタイルやサイズに基づいて、シェードを選びます. 

 私は今回ちょっとモダンな大きめのドラム型を選びました. 意外とこれを探すのに苦労しましたが、結局 Google で ローカルの電気器具やさんを探し、そこで見つけました.

 できれば白地のシンプルなシェードが、後で布地を貼り付ける時に楽だし、光を通しやすいと思うのですが、ちょっと暗めにしたければもう少し濃い色のシェードを選ぶといいと思います.

 これも used のものを本当は探したのですが、なかなかちょうど良いサイズ、スタイルのものが見つからず、新品を購入しました. 手持ちのテーブルランプのシェードだけが気に入らない!という場合は、そのシェードを使ってしまえば一番いいのでは?









3) 次に、布地がどれくらい必要かを計算します.

 まず、大きめの紙(新聞紙など)を使って、型紙を作ります. 紙を床/テーブルに置き、ランプシェードをその上に置いて、ぐるっとシェードを1周させ、その際鉛筆でトレースします.

 大抵のランプシェードは 上の直径の方が、下の直径よりも小さい場合が多いので、以下の図のような感じになると思います.

 最後の部分は少し重ねる必要があるので、1-2cm ほど長さを足してください.

  また、少し上側、下側にも少し折り込む方が仕上がりがきれいなので、好みに応じてその分を足して型紙を完成させます.  ちなみに、私は折り込んだ部分が ランプをつけると透けて見えると思ったので、最後に糊で布地を貼り付けた後、フレームのぎりぎりまで切って、折り込みはほんの 1-2ミリにしました. 












4) 完成した型紙を計り、横幅、縦幅ともに何ヤード必要かを計算します.

1 yard = 36 inch = 91.44 cm です.

布地やさんに行って、このサイズの気に入った柄の布地を見つけて来てください.

 尚、あまり布地が分厚すぎるとモコっとした感じに仕上がるので、私は一般的なコットンの薄手の生地を選びました. 

 私の場合は、ライブラリーに敷いた茶色のラグが、どうも他の家具などとしっくり合わないような気がしていたので、ラグの色とアクセントに使った緑の両方が入っている布を選びました.

5) 布地を型紙に合わせて裁断し、いよいよランプシェードに張り付けます.

 布地全体に液体状の糊をはけで塗る方法もありますが、私はもっと簡単に!とランプシェードの上下の枠にそってのみ糊をつける方法をとりました. 

  枠に沿ってチューブを絞りながら *薄めに* 糊(ボンド)を伸ばしていきます. 付け終わったら、布地が皺にならないようにピンと張りながら、ボンドを押し付けるようにしっかり押して固定していきま す. 最後まで来たら、重ねる部分を少しだけ折り返し(生地がほつれてこないように)そこにもボンドをつけて固定します.

 (!) ここで一番避けたいのは、チューブに入っているタイプの糊をギザギザ状に布地に伸ばすことです. これをやってしまうと、布地がピンときれいにシェードに張り付かないだけでなく、ランプをつけた時にこの「ギザギザ」が透けて見えてしまいます.


 








6) あとは、ベースに harp をつけ、ランプシェードを載せて、lamp ball/topper で固定すれば出来上がり!



 茶色ベースの布地だったので、暗くなりすぎないかと心配していましたが、ベースの背が高いおかげで、光も十分ライブラリ全体にひろがり、満足満足♪